　ユタカ精工では「チャレンジする会社！モノ造りで社会をユタカに！！」をキャッチフレーズとして日々活動しています。これはモノ造り企業として地域・社会に貢献していく想いを明示したもので、持続可能な社会の実現を目指すＳＤＧｓの方向性と一致しています。一人の意識が地域の意識となり、やがて世界へと波及して行くことを信じています。この想いを全社員が共有し、企業活動を通じて『持続可能な開発目標』の達成に貢献します。

経済

経済「8」「9」「17」

・神奈川県優良工場表彰に代表される技術力による技術革新に貢献
・パートナーシップ構築宣言による取引先との共存共栄関係の構築

社会

社会「3」「８」「11」

・市内の就労移行支援・就労継続支援B型との連携による採用活動
・商工会議所・ロータリークラブによる社会貢献活動
・従業員の100％正社員化により、労働者の働きがいのある雇用の実現
・従業員への前給制度導入による福利厚生の推進
・無災害活動の継続による従業員の安全と健康の環境づくり（2022年10月末日現在、6500日）

環境

環境「7」「12」「13」

・工場証明ＬＥＤ化し、エネルギー消費の抑制
・デマンド監視システム導入による電気使用量の見える化、及びHPでの報告
・環境・人体に優しい切削油を使用（第二級アミン、ホウ酸、ホルムアルデヒドフリー）
・製品使用材料のRoHS対応製品の実施
・紛争鉱物の不使用確認の徹底

SDGsとは？

SDGs（Sustainable Development Goals：持続可能な開発目標）は、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています

ＳＤＧｓ

経済

・神奈川県優良工場表彰に代表される技術力による技術革新に貢献 ・パートナーシップ構築宣言による取引先との共存共栄関係の構築

社会

環境

・神奈川県優良工場表彰に代表される技術力による技術革新に貢献
・パートナーシップ構築宣言による取引先との共存共栄関係の構築